和歌山市夜間・休日急患対策協会について
応急診療センターからのご案内
当協会は昭和49年から様々な改革を行いながら、和歌山市、医師会、歯科医師会、薬剤師会及び医大、日赤、労災等関係医療機関の協力のもと、夜間・休日応急診療センターの管理・運営を行い、夜間・休日における一次救急を行ってまいりました。
特に、小児科については和歌山北部小児救急医療ネットワークの拠点施設として、和歌山市のみならず、和歌山県北部の一次救急に果たす役割は非常い大きいものと思っております。
また、当協会は平成24年4月1日から公益社団法人に移行し、「公益社団法人和歌山市夜間・休日急患対策協会」として生まれ変わりました。
今後も、公益社団法人として地域医療のさらなる発展に貢献するべく、役員・職員及び関係者が一丸となって取り組んでまいりますので、ご支援、ご協力をお願い致します。